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ヤブカンゾウ(薮萓草)の若菜
2012/03/24(Sat)
  今朝は10cm程雪が積もっていましたが、曇り後晴れて気温が上がり、瞬く中に融けてしまいました(0.5~9.4℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内22:30、西北西風)。
  森の外れの草原に、ヤブカンゾウ(ワスレグサ科)が若葉を出していました。冷たい雪の間のあちこちで、翡翠の小角達が、「今は春よ」と囁き合っている様した。有史以前渡来の中国原産とも言われ、日本では北海道~九州の日当たりの良い草地等に生育する、草丈50-100cmの多年草です。葉は根生し、長さ40-60cm幅3㎝前後の広線形。3倍体の為結実せず、根が紡錘状に膨らみ匍匐茎を出して増えます。茎上部で分枝し、7-8月、茎頂に橙赤色の花を数個付けます。花は径8-10㎝で、花筒は長さ約2㎝。花披片は6個ですが雄蘂と雌蘂の一部又は全部が花弁化して八重咲きになります。名は、籔に生えるカンゾウ(甘草とも書き、仄かな甘みがあるから等)の意。若芽、蕾、花は、山菜として良く食べられます。青葉山では、土手等に普通に見られます・・・
ヤブカンゾウの若葉 雪のち靄
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