FC2ブログ
>
トウホクサンショウウオ(東北山椒魚)
2012/03/28(Wed)
  きょうは、大体晴れました(2.9~12.9℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北東風)。
   沢に、トウホクサンショウウオ(サンショウウオ科)がいました。今年はあちこち凍っていた所為か、卵嚢も全く見られませんでしたが、漸く成体が産卵の為、水辺に下りて来た様です。見られたのは雄一匹だけでしたが、間もなく雌や他の雄もやって来て、恋のドラマが繰り広げられるのでしょう。日本固有種で、名の通り、主に東北地方の高山~山麓の細流周辺の森に生息します。体長9-14cm。3-5月に、湧水がある水溜りや、山間の沢の澱み等に産卵します。受精卵は、3週間程で泳ぎ出し、プランクトンや水生昆虫を食べながら、普通は年内に変態して陸に上がり、その後は周りの林内に棲み、4-5年かかって成体になります。青葉山では、成体が産卵期にどの沢や湧水池でも見られますが、開発等で減少していて、県レッドリストで準絶滅危惧(NT)に指定されています・・・
トウホクサンショウウオ 春霞の青空
スポンサーサイト



この記事のURL | 動物 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) | メイン | バッケ(蕗の薹) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/1939-ba0c8d22

| メイン |
ゆきかえる