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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
2012/03/29(Thu)
   きょうも、大体晴れました(1.3~12.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南南東風)。
   森の外れの道端に、セイヨウタンポポ(キク科)が咲いていました。踏まれてぺしゃんこにされていた蕾を精一杯綻ばせて、帰化植物とは言え、今春はこれまでにもなく鮮やかに、黄金色に輝いていました。ヨーロッパ原産の外来種で、日本には明治時代初期に渡来したとされ、他に南北アメリカ、南アフリカ、オーストラリア、インド等に移入分布しています。根生葉は長楕円形で多くの切れ込みがあり、その中心から花茎を立てて茎頂に一つの花を付けます。花は多くの黄色い舌状花だけからなり、基部を構成する総苞の総苞片は外側に強く反り返るのが特徴です。花茎は高さ10-20㎝程で、結実期には20‐30㎝程にもなります。在来種と違って、春~秋に長く咲き、受粉する事なく種子を付けられます(単為生殖)。青葉山では、林内に見られるタンポポの殆どは、エゾタンポポ(キク科)で、当種は林外の荒地や車道沿い、農耕地周辺、放棄畑等に生育しています・・・
セイヨウタンポポ 羚羊が顔を出す崖(崩壊地)
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