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マイヅルソウ(舞鶴草)
2012/05/12(Sat)
   きょうは、晴れ時々曇りました(10.9~16.1℃//0.20μS/h八幡1屋外高さ1m//0.11μS/h屋内21:00、北西風)。
  小楢の森に、マイヅルソウ(ナギイカダ科)が咲き群れていました。緑のハートを敷き詰めた林床に、煌めく星雲が無数に広がっていましたが、近寄ると名の通り、鶴達が翼を広げて舞い踊っている様にも見えました。ユーラシア北東部と北米北西部に分布し、日本では北海道~九州の亜高山帯~山地帯上部の林床に生育する、高さ10-20cm程の多年草です。落葉層の発達した環境で、根茎を横に伸ばして良く繁殖します。細長い心形の葉を二枚広げ、5-6月、その間から疎な白い小六弁花を総状花序に付けます。花被片4枚、雄蘂4と、子房2室。秋には球形で赤い液果を付けます。図鑑等では高山植物にされる事もありますが、青葉山でもあちこちに群落を作っています・・・
マイヅルソウ いつの間にか雪が殆ど消えていた大東岳
  明日は観(視)察会↓。 新緑の森に山躑躅、稚児百合、碇草、瑠璃草等を愛でながら、大瑠璃、黄鶲等夏鳥の囀りを楽しみましょう・・・
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