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クヌギ(櫟、椚、橡)の花
2012/05/15(Tue)
   きょうは、曇り後雨になりました(12.8~15.3℃//0.20μS/h八幡1屋外高さ1m//0.11μS/h屋内21:00、北北東風)。
   クヌギ(ブナ科)に、花が咲いていました。終わりかけではありましたが、黄金色の雄花が、無数の金の房となって揺れていました。岩手・山形以南の低山~平地で、主に照葉樹林に混成して生育する樹高15-20mの落葉高木です。樹皮は暗灰褐色の厚コルク状で縦に割目ができます。葉は互生し長楕円形で鋭鋸歯が並び、葉は薄いが硬く、表面には艶があります。4-5月頃、雌雄別の風媒花を咲かせ、雄花は黄色い10cm程の房状に小花を付け、雌花は葉の付根に非常に小さく赤みある花を付けます。雌花は受粉後結実し、翌年秋に成熟します。径約2cmの団栗はほぼ球形で、大きく椀型の殻斗には細く尖り反り返った棘状鱗片が多く付きます。冬には虫嬰(クヌギエダイガフシ)が良く目立ちます。名は、国木(くにき)、食之木(くのき)からの転訛等と言われ、古名はつるばみ。青葉山では、少ないながら所々に見られます・・・
クヌギの雄花 クヌギのある風景
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