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アカスジキンカメムシ(赤条金椿象・赤条金亀虫)
2012/05/28(Mon)
  きょうは曇り後雨になり、晩方には上がって晴間も出ました(14.7~19.9℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内19:00、南西風)。
  道端の叢に、アカスジキンカメムシ(キンカメムシ科)がいました。保護色の緑の葉上とは言え、一際目立って、金箔入りの七宝焼きか何かの様に、輝いていました。本州~九州や台湾、中国本土等の山地~平地の森林に生息する、体長17-20mmのカメムシです。成虫は6-8月に出現し、緑色の体色に赤い帯模様が美しく、草上や木の幹にじっと止まっていることが多い様です。幼虫は別種の様で、金属光沢の黒っぽい銅色で、真白な模様があり、5齢幼虫で落葉下や樹皮下で越冬し、翌春に羽化します。成虫・幼虫共にフジ、キブシ、ミズキ、コブシ、ヤシャブシ、ハンノキ、カラスザンショウ、ミズキ等の広葉樹の葉や果実の汁を吸い、繁殖に際してはスギやヒノキの種子を利用します。青葉山では比較的普通に見られますが、暖地性種で、県のレッドリストでは要注目種に指定されています・・・
  長沼の畔に、キショウブが咲いていました・・・
アカスジキンカメムシ 長沼の黄菖蒲
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