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シオヤトンボ(塩屋蜻蛉)
2012/06/05(Tue)
   きょうは、一日曇りました(15.6~23.9℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南風)。
   道端に、シオヤトンボ(トンボ科)がいました。近付くと、塩と言うより薄荷の様な身を翻し、何処かに行きますが直戻って来て、又同じ様な所に止まります。そんな事を何度か繰り返させてしまいました。北海道~九州の低山地~平地の水田、休耕田、池等の周辺に生息する、体長37-48mmのシオカラトンボの仲間です。成虫は4-7月に(春先早くから初夏まで)出現し、他の昆虫等を捕食します。近縁のシオカラトンボに似ていますが、それより小形で腹部が太く、成熟雄は腹部全体が蒼白粉を帯びます。雌は麦藁色。別亜種タイワンシオヤトンボは対馬及び朝鮮~中国~ヒマラヤに広く分布します。幼虫は、少し流れがある様な湿地を好みます。名は、雄の体の白い粉を塩に見立てたと言われます。普通種ではありますが、幼虫が低山地の停水に生息する為、開発や汚染により減少しています。青葉山では、池沼や川、沢周辺で見られます・・・
シオヤトンボ♂ 塔二つ
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