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コゴメウツギ(小米空木)とヒラタハナムグリ(平花潜・扁花潜)
2012/06/06(Wed)
  きょうは晴れたり曇ったりで、俄雨もありました(21.0~23.2℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.12μ㏜/h屋内19:00、南東風)。
  コゴメウツギ(バラ科)が咲いていました。道沿いの至る所に、星屑を鏤めた様に群れ咲いていましたが、良く見ると、多くの虫達が集まっています。花が細かいだけに、訪れる虫も小さな花蜂や虻が多く、その中にヒラタハナムグリ(コガネムシ科)もいました。小さいけれど、しっかり花粉に塗れて、花に潜っていました。コゴメウツギは、北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生育する、高さ2.5m程の落葉低木です。良く分枝し、主幹の先端は下垂します。葉は三角状広卵形で、互生して長さ3-7mmの葉柄があり、葉先は尾状に尖り、羽状に中~浅裂し、裂片は重鋸歯。5-6月、枝先や葉腋から花序軸を伸ばし、円錐~散房状の花序を成し、径4-5mmの黄白色の5弁花を多数咲かせます。ヒラタハナムグリは、本州~九州の山野に生息する体長4-7mmの小さなハナムグリです。成虫は4-8月に出現し、黒褐色に白い斑模様があり、雄は花に集まり、著しく扁平な体型を活かして花の中に潜り込んで花粉を食べます。幼虫は朽木を食べて育ち、雌も朽木の中で余り動きません・・・
コゴメウツギとヒラタハナムグリ 森の隙間
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