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サルナシ(猿梨)の花
2012/06/09(Sat)
  きょうは、一日雨でした(17.0~18.6℃//0.21μS/h八幡1屋外高さ1m//0.11μS/h屋内21:00、南東風)。
  道端に、サルナシ(マタタビ科)の花が咲いていました。下向きながら雨滴を一杯浴びて、雨ならぬ飴細工の様な趣でした。日本全国の他、朝鮮、中国等の山野に生育する蔓性落葉樹です。他の木等に絡み付いて攀じ登り、茎の径15cm、長さ20m以上になります。葉は互生し、葉柄は長く赤くて目立ち、葉身は広楕円形で棘状の鋸歯があります。雌雄異株で、雌花、雄花、両性花があり、5-7月に白い5弁花を付け、雄花と両性花は、葉腋から集散花序を出し、雌花は単花で咲きます。果実は、2-2.5cmで淡緑黄色に熟して美味。中国原産のキウイは、本種の近似種シナサルナシの改良種。主としてニホンザルやツキノワグマ、テン等の哺乳類が好んで摂食し、種子散布に役立っています。青葉山では、林縁等のあちこちに見られます・・・
猿梨 雨と霧の森
  明日は観(視)察会↓です。エゴノキ、ギンリョウソウ、ゼンテイカ(ニッコウキスゲ、サイハイラン等を愛でながら、キビタキ、オオルリ等夏鳥の囀りも楽しみましょう。素晴らしい出会いがあることでしょう・・・
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