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ヒメカバイロタケ(姫樺色茸)
2012/06/14(Thu)
   きょうは、一日曇りました(13.9~16.3℃//0.20μS/h八幡1屋外高さ1m//0.11μS/h屋内21:00、南東風)。
   赤松の古い切株に、ヒメカバイロタケ(クヌギタケ科)が生えていました。檜林の暗い道端に、樺と言うより橙色の妖精達が、鮮烈な光を放っていました。北半球の暖帯以北に広く分布し、日本ではほぼ一年中(特に夏~秋)、北海道~沖縄の山野の朽ちかけた針葉樹(マツ、モミ、トウヒ、スギ、ヒノキ、カラマツ他)の切株や倒木、立枯れ木等の上に群生します。傘は径0.8-2㎝程の釣鐘又は半球形から開いて少し平らになり、良く中央部が臍状に窪み、暗橙褐~橙黄色で周辺部は淡色、湿時には周縁に条線を生じますが、乾くと消えます。傘肉は極薄い紙質で、乾いても吸湿すれば復元します。柄は中空で、長さ0.5-1㎝、径1-1.5㎜程の強靭な軟骨質で、上部は暗赤褐色、下方に向かって黒褐色となり、基部には時に橙褐色の毛が散在します。無毒とされますが食用には向きません。青葉山では、朽木等に普通に見られます・・・
  曇天の下でもオオルリが囀り、サンコウチョウやホトトギス、アオバトも良く鳴いていました・・・
ヒメカバイロタケ オオルリ
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