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白花のママコナ(飯子菜)
2012/06/20(Wed)
    きょうは台風一過で晴れ上がるかと思いましたが、曇り時々晴れでした(16.0~24.3℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、東南東風)。
    道端に、ママコナ(ゴマノハグサ科)が咲いていました。群れる薄紅の花々の中に、純白の花が、正座する白足袋の様に並んでいました。北海道~九州の他、朝鮮等の、山地の乾いた林下に生育する、高さ30-50cmの一年草です。長卵形の葉を対生し、6-8月、枝先に花穂を出し、毛状の鋸歯のある包葉の腋に、赤紫色の花を開きます。花は片側だけに付き、長い筒があり、花弁の喉の部分に米粒を二つ並べた様な盛り上がりがあります。半寄生植物で、光合成は行いますが、イネ科やカヤツリグサ科植物の根に寄生もします。蟻が好む脂肪体付きの種子は巣に運ばれますが、種は捨てられ広く分散されます。青葉山では、乾いた尾根道や斜面に見られます・・・
白花のママコナ 濁流の広瀬川
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