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タンザワサカネラン(丹沢逆根蘭)
2012/06/27(Wed)
  きょうは、良く晴れました(13.4~23.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:30、南風)。
  タンザワサカネラン(ラン科)が、咲いていました。小さく、目立たず、一見みすぼらしくも見える蘭ですが、神々しくさえ感じます。今年もここに居て、生きていてくれる事が、どれ程嬉しく、愛おしい事でしょう。2007年に発見され、2008年に新種として正式に認められたばかりの、草丈3-10㎝程の多年草で、現在確実に生育が確認されているのは、青葉山を含めて全国3ヶ所のみの超希少種です。草姿全体が白~肉色で、最大の特長は開花しないままに結実する事とされていますが、今回の調査では、僅かに開花する事が確認されました。青葉山の自然の豊かさ、貴重さを示す、象徴的な種でもありますから、存在は知って貰いつつ、自生地を大切に護って行かねばなりません・・・
タンザワサカネラン 樅越しの街
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