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テングチョウ(天狗蝶)の蛹
2012/07/03(Tue)
  きょうは、大体曇りました(18.9~21.7℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南東風)。
 榎の木に、テングチョウ(タテハチョウ科)の蛹がありました。大紫を探していましたが、この木には、可愛らしい、「おくるみの赤ちゃん」ばかりでした。北海道~沖縄の他、朝鮮や台湾の山地~平地の森周辺に生息します。時に集団発生し、良く飛び回りますが直に地面に止まり、花で吸蜜します。成虫は前翅長19-29mmで、全体に茶色く、翅表に橙色の紋があり、名の通り天狗の様に顔先が尖ります(パルピ=下唇髭)。3-6月、9-11月の年1-2回発生し、盛夏には休眠し、成虫で越冬します。幼虫の食草はエノキ。原始的な形態を持ち、日本に生息しているのは1属1種のみ。県レッドリストでは、要注目種に指定されています・・・
テングチョウの蛹 街へと続く緑の道
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