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ネズミモチ(鼠黐)の花
2012/07/07(Sat)
  きょうは、雨後曇りました(19.2~20.7℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
  ネズミモチ(モクセイ科)に、花が咲き出していました。雨滴を一杯溜めた花房からは、独特の香りが漂い、雨中にも関わらず花蜂が、一所懸命吸蜜していました。本州~沖縄等の山地~低地の明るい場所に生育する、高さ約3-5mの常緑低木です。良く横枝を出して、塊状の樹形になり、茎は灰褐色で表面に多数の粒状皮目が出るのが特徴です。長さ4-8cmの葉は対生し、楕円~広卵状楕円形で厚く、表面には艶があります。6-7月、枝先に長さ5-12cmの円錐形花序を出し、経5-6mmの多数の白花を付けます。花冠は筒状漏斗形で、先は4裂し反り、雄蕊と花柱が突き出ます。果実は長さ8-10mmの棒状に近い楕円形で、初め緑で後に粉を吹いて黒く熟すします。青葉山周辺では、植栽木の他、鳥による播種と思われるものが所々に見られます・・・
ネズミモチ 濁流の広瀬川
  明日は、観(視)察会↓があります。下見では、ウメモドキやヤブムラサキ、オカトラノオ、イワガラミ、クモキリソウ、ツチアケビ・・・が咲き、キビタキ、オオルリ、サンコウチョウ、ホトトギス・・・が鳴いていました。樹液には虫達が集まり、蝉が鳴き、ニガイチゴやヒメコウゾ・・・の実が生り、大きなキノコも出ていました。雨が降っても、楽しめますよ・・・
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