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マツシタトラカミキリ(松下虎髪切) 
2012/07/09(Mon)
   きょうは、晴れ時々曇りました(18.5~26.2℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北東風)。
   昨日の観察会でも出会えましたが、マツシタトラカミキリ(カミキリムシ科)がいました。小さくて、始めは蟻(ムネアカオオアリ)か?ハネカクシかハサミムシか?・・・等と思いましたが、良く見ればカミキリ! しかも、中々粋な和風な柄でした。北海道~九州の主に山地の林内に生息する、体長10-13mmのカミキリムシです。成虫は5-8月に出現し、ミズキやヤマボウシ、サワフタギ等各種の花を訪れ、幼虫の寄生木であるミズナラ、コナラ、クリ等の幹上や葉上を歩きます。体色は頭部と胸部が黒く、上翅には黒・赤茶・白の模様があり、トガリバアカネトラカミキリに似ますが、白線模様がはっきりしています。前胸背が中央でなだらかに丸く膨らんでいるのも特徴です。雌は生木の大径木に好んで産卵し、幼虫はその寄生木の樹皮部分にいて、そのまま越冬します。名は、カミキリムシ研究の権威である松下真幸博士の名に因みます・・・・
マツシタトラカミキリ きょうは、少し蒸します
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