FC2ブログ
>
ウラクロシジミ(裏黒小灰蝶)
2012/07/14(Sat)
   きょうは、一日曇りでした(21.0~25.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南南東風)。
   ウラクロシジミ(シジミチョウ科)がいました。と言っても、始めは他のオナガシジミか何かと思いましたが、翅を開いた瞬間、真珠の様な銀白の表翅が煌きました。主に本州の日本海側や九州・四国・南北海道の一部の高山~低地の林地に生息する、前翅長19㎜程のゼフィルス(樹上性シジミチョウ)です。成虫は年1回(暖地では5月下旬~6月下旬、高地・寒冷地では7月上旬~)発生し、主にクリ、ノリウツギ、シシウド等で吸蜜します。雄の翅表は光沢のある銀白色、雌は基半部が光沢のない青白色で、雌雄共幅広く黒く縁取られ、翅裏は黒褐色で、細い白線が中央を走ります。幼虫の食草は、マンサクやマルバマンサクで、体には蜜腺があり、アリ類が良く集まります。雌は食樹の休眠芽の基部等に白い卵を1個ずつ産み、卵のまま越冬します。名は、翅裏が黒っぽい事に由来します。青葉山では、マンサク周辺等で見られます・・・
ウラクロシジミ 草深くなった追廻の奥
スポンサーサイト



この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<ミソハギ(禊萩) | メイン | クモキリソウ(雲切草) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2051-83849887

| メイン |
ゆきかえる