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カキラン(柿蘭)
2012/07/18(Wed)
  きょうは、曇り後晴れました(20.5~27.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
   森の湿地に、カキラン(ラン科)が咲いていました。柿蘭とは良く言ったもので、柿色の花に鮮やかな唇弁の赤紫が、柿を乗せた七宝の水菓子皿に見えました。北海道~九州の他ウスリー、朝鮮、中国東北部等の、日当たりの良い湿地周辺等に生育する、草丈30-70cmの多年草です。葉は茎に互生し、卵状披針形で、基部が鞘状になって茎を抱き、上部程葉は小さくなります。6-8月、唇弁の紅紫色の模様が目立つ、黄褐色の花を茎先に10花程総状に付け、下方から開花して行きます。盗掘等で激減し、県レッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(VU))。青葉山では、湿生地等に見られますが、大分減って来ています。何時までも身近な蘭のままであって欲しいものです・・・
カキラン クマノミズキと青空
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