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ヤマユリ(山百合)
2012/07/22(Sun)
  きょうは、霧雨後曇りでした(16.1~18.8℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南風)。
  ヤマユリ(ユリ科)が咲いていました。森のあちこちに、真白く大きな花が、甘い香りを漂わせながら、霧に濡れていました。日本固有種で、本州の東北~近畿の山地の林縁や草地に生育する、草丈1-1.5mの多年草です。茎は地下の鱗茎から出て、長さ10-15cmの披針形で短柄のある葉を付けます。7-8月、茎先に20㎝近い大きな花を1-10個程咲かせます。花は茎に対して横向きに開き、花被片は白く中央に黄色い筋が入り、赤褐色の斑点が多数あり、強い芳香があります。発芽から開花までには少なくとも5年以上かかり、又株が古い程多くの花を付けます。全国的に減少し、青葉山では林内外に見られますが、毎年花を折る者、百合根ごと掘り盗る者までいて、腹立たしい限りです・・・
ヤマユリ 右奥は金華山
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