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ハエドクソウ(蠅毒草)
2012/07/27(Fri)
    きょうは、良く晴れて暑くなりました(23.2~32.3℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南東風)。
   道端に、ハエドクソウ(ハエドクソウ科)が咲いていました。一つ二つちらほらある分には地味なばかりですが、薄暗い森に何十も咲き群れると流石に目だって、遠目には萩、近寄れば蘭の趣でした。北海道~九州の他、朝鮮、中国、東シベリア、ヒマラヤ等の、山地の少し暗い林床に生育する、高さ30-70㎝の多年草です。葉は長さ7-10㎝、幅4-7㎝で質は薄く、荒い鋸歯のある広卵~楕円形。基部は切~心形で、対生します。根は髭状で、茎は直立します。7-8月、枝先に穂状花序を出し、白~淡紅色を帯びる長さ約8mmの唇形花を下から順に咲かせます。果実は蒴果で、萼には3個の刺があります。有毒植物で、名も、別名のハエトリソウも、根の絞り汁から蠅捕り紙を作った事に由来します。世界に一科一属一種のみ。青葉山では、林内に普通に見られます・・・
ハエドクソウ 杉と松の道
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