>
シロシタホタルガ(白下蛍蛾)
2012/07/31(Tue)
   きょうは、晴れ時々曇りました(24.7~32.0℃//0.18μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北北西風)。
   道端の葉の上に、シロシタホタルガ(マダラガ科)がいました。如何にも蛍の趣ある姿でしたが、近付くと白い帯をひらひらさせて、何処かに飛んで行ってしまいました。横からちらりと覗いた体や髭がコバルト色に光って、目に焼き付きました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生息する、開張50-55mmの蛾です。成虫は6-7月に出現し、日中に飛び回り、灯火にも飛来します。名の通り、蛍の様な姿で(頭が赤く翅が黒い)、良く似たホタルガと違って下翅に白い部分が広がります。又、上翅の白帯は水平に付きます(ホタルガではV字)。サワフタギを食草とする幼虫は、美しい斑紋を持ちますが、触れると匂いと共に毒性分泌液を出します。幼虫のまま越冬。青葉山では、春~夏に幼虫、成虫共にサワフタギとその周辺で普通に見られます・・・
シロシタホタルガ リョウブと空と雲
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<センチコガネ(雪隠黄金)とテングタケ(天狗茸) | メイン | クルマユリ(車百合) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2068-044e0900

| メイン |
ゆきかえる