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アユ(鮎、香魚、年魚)
2012/08/11(Sat)
    きょうは曇りで、一時小雨が降りました(21.5~28.0℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、東南東風)。
    川に釣人が多く出ていたので、山裾から下りて目を凝らすと、アユ(キュウリウオ科)が群れていました。あっちにもこっちにも元気に泳ぎ回っていて嬉しくなりましたが、成程毎日ミサゴカワウがいる訳が分かりましたよ。朝鮮~ベトナム北部に広く分布し、日本では全国の清流に生息します。体長は30㎝にもなりますが、地域差や個体差があり、10cm程で性成熟する者もあります。若魚は全身が灰緑色で背鰭が黒、胸鰭の後方に大きな黄色の楕円斑が一つあり、秋に性成熟すると橙と黒の婚姻色が発現します。晩秋に河口付近で生まれ、海に下って冬を越し、翌春に稚鮎として川を上り、 昆虫等を食べて成長します。夏になると一匹ずつ縄張りを持ち藻を食べ、それが身に移って独特の香りを発します。秋には上流から産卵を始め、 落鮎として川を下りながら河口まで産卵し続けます。名は、産卵期に川を下る事から「アユル」(落ちるの意)に由来、神前に供える事から「饗(あえ)」に由来等諸説。漢字名「鮎」は、神功皇后がこれで戦いの勝敗を占ったとする説、一定の縄張りを占めるから等諸説あります。別名は、香魚、年魚、銀口魚、細鱗魚、渓鰮(渓流のイワシの意味)等。青葉山周辺では、広瀬川に数多く見られます・・・
アユ 渇水の広瀬滝
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