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八月観察会
2012/08/12(Sun)
  きょうは第2日曜、観察会の日。と言っても、2月と8月は「青葉山の緑を守る会」としてはお休みなので、今回も有志数名で山を漫ろ歩きました。まだまだ暑さが続く中ではありましたが、湿気はあるものの比較的過し易い天候の下(曇り時々晴れ/23.5~29.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、西風)、蝉時雨(アブラゼミ、ツクツクホウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミにエゾゼミ他)を聞きながら、森の入ります。樹液の木には、あちこちにカナブンが10匹程、ヨツボシオオキスイやヨツボシケシキスイ、蜻蛉の様な者を食べるハネカクシ、ナメクジ、ヤマキマダラヒカゲ等がいました。花は少なめでしたが、ヒメキンミズヒキ、ダイコンソウ、オオハンゴンソウ、ブタナ、キツネノボタン、ガンクビソウ、等の黄色い花が目立ち、幻想的雰囲気のホツツジを始め、バイカツツジ、ヤマトウバナ、ハエドクソウ、ヒヨドリバナ、ゲンノショウコ、カノツメソウ、シラヤマギク、ヤブハギ、クサギ等の白っぽい花も多く見られました。他に、ノハラアザミ、アオヤギソウやノギラン、ネムノキ、コマツナギ、ツクシハギ、ミヤギノハギ等が咲き、少し藪漕ぎもしましたが、草叢には、水色が眩しいコバギボウシや、珍しいトンボソウも見られました。残念ながら、クルマユリは散っていました・・・
かなぶん・ぶん ホツツジ アカハナカミキリ コバギボウシ
  果実ではカクミノスノキやクリ等が見られ、トチバニンジンの真赤な実も光っていましたし、ドラゴンフルーツや赤海鼠にも見えるホオノキの果実も落ちていました。昆虫では、ヤマノイモの雄花に群れていた?アカハナカミキリ、枯葉の様なカレハガ、飛び回るクロアゲハやヒカゲチョウの仲間等の他、(養殖中の)カブトムシも沢山見ましたが、あちこちに、鳥に?食べられた残骸もありました。キノコでは、ナラタケモドキ(オリミキ)、タマチョレイタケ、アンズタケ、コテングタケモドキ等、動物では、ヤマアカガエルやタゴガエルに頻繁に出会いました。少し歩き過ぎたかも知れませんが、沢は流石に涼しく、尾根にも風が抜けて行き、偶にはこんな歩きも良いのでは、とお許し頂きたく思いました。来月(9/9)は、キノコ中心の観察会になりますが、勿論、自然全般を観察しましょう!では又、よろしく・・・
赤海鼠(ホオノキの果実) 沢は涼しい! トチバニンジン 木根道

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