>
産卵中のマイマイガ(舞々蛾)
2012/08/21(Tue)
  きょうも、晴れて暑くなりました(22.5~32.5℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北北東風)。
  木の幹で、マイマイガ(ドクガ科)が産卵していました。焦茶色の雄とは全く違った色白の雌が、卵を産み付けては己の鱗毛を被せる、卵塊作製作業を、黙々と繰り返していました。北海道~九州の様々な森林に生息する、開張45-93mmのドクガの仲間です。成虫は7-8月に出現し、雄は開張55mm程で、茶褐色(黒、褐色とその中間の3型)で、日中、活発に飛び回ります。雌は開張80mm程で、白っぽく薄い小紋があり、多くは幹等にじっと止まっています。幼虫の食草は、広葉樹から針葉樹まで300種以上と言われ、時に大発生して森林被害を及ぼします。卵で越冬し、卵塊には200~300粒の卵が集まり、雌の鱗毛で保護されています。青葉山では、林内で普通に見られます・・・
産卵中のマイマイガ♀ 木洩れ日も暑い
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)の若い果実 | メイン | ヒグラシ(日暮) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2090-d188769b

| メイン |
ゆきかえる