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アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)の若い果実
2012/08/22(Wed)
   きょうも、晴れて暑くなりました(23.5~32.1℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、北風)。
   道端のアカメガシワ(トウダイグサ科)に、若い果実が生っていました。丸く膨らんだ子房には朱い棘状突起が、その間からは真赤な柱頭が顔を出して、全体として、海鶏冠や梅花海鼠等南海の生物に見えました。本州~沖縄の他、朝鮮、中国等の山野の河原や伐採跡地等の、日当たりの良い所に生育する5-10m程の落葉高木です。雌雄異株で、葉は互生し倒楕円形で、浅く3裂します。葉の基部には一対の蜜腺があります。6-7月、雄花は多数の雄蕊が伸びて球状に開き、雌花は柱頭が3つに分かれる雌蕊だけから成ります。8月には軟針がある蒴果を作り、果皮が割れて黒く光沢ある種子が顔を出します。典型的な開拓植物。青葉山では、林縁部や崩壊地等に見られます・・・
アカメガシワの果実 成田山の上の入道雲
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