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ツクシハギ(筑紫萩・土筆萩)
2012/09/08(Sat)
   きょうは、曇り時々晴れました(21.0~28.9℃//0.20μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南東風)。
  山のあちこちに、ツクシハギ(マメ科)が咲いていました。と言っても、猛暑続きだった所為か、未だ疎らにちらほら見える程度ですが、漸く初秋の風情が漂って来ましたよ。日本固有種で、本州~九州の日当たりの良い山野に生える、樹高1-2mの落葉広葉低木です。葉は3出複葉で互生し、長さ2-5㎝の楕円~卵状楕円形で、全縁で先は鈍頭~僅かに凹みます。表面は無毛で裏面に微細な毛があります。7-9月、葉よりやや長い総状花序を出し、長さ約1㎝の淡白赤~赤紫~濃紫色の蝶形花を疎らに咲かせます。青葉山に最も多く見られる萩で、別名は仙台山萩。古来より名高い「宮城野の萩」は当種だとも言われています・・・
ツクシハギ 日没間近
 さて明日(9/9)は、定例の観(視)察会↓があります。キノコが中心の観察・鑑定会になりますが、野菊や薊、ヤマジノホトトギス等の花々や果実、昆虫、野鳥、動物等自然全般の観察もします。いつになく未だ暑いですが、又色んな出会いがあるといいですね・・・
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