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サワギキョウ(沢桔梗)
2012/09/13(Thu)
   きょうは、大体晴れました(21.3~33.5℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μ㏜/h屋内21:00、南風)。
  森の小湿地に今年も、サワギキョウ(キキョウ科)が咲いていました。山の微風を受けて、如何にも青い鳥達が、群れ飛んでいる様でした。北海道~九州の他東アジア・ロシア東部の山野の湿地等に自生する、茎高50-100cmの多年草です。茎は枝分かれせず、葉は無柄で茎に互生し、披針形で細鋸歯状。8-9月頃、濃紫色の深く5裂した唇形花を茎上部に総状に咲かせます。花弁は上下2唇に分かれ、上唇は鳥の翼の様に2裂し、下唇は3裂し、萼は鐘状で先は5裂します。国内では北に行く程多く、やや栄養分の多い湿地に生育します。キキョウと同様雄性先熟で、雄蕊から花粉を出す雄花期と、その後雌蕊の柱頭が出る雌花期があります。近年、開発・盗掘等により激減していて、県のレッドリストでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されています。青葉山では、湿生地に局所的に見られますが、いつまでも咲き続けていて欲しいものです・・・
サワギキョウ 夕焼け

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