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キタテハ(黄立翅) とノハラアザミ(野原薊) 
2012/09/22(Sat)
    きょうは、穏やかに晴れました(17.0~25.7℃//0.19μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.11μSv/h屋内21:00、南風)。
    道端のノハラアザミ(キク科)に、キタテハ(タテハチョウ科)が止まっていました。野原も林縁も、萩に野菊に薊が咲き、蝶達も飛び回って、また少し賑やかになりました。ノハラアザミは、中部以北の本州の山地の草原や林縁に生育する、高さ0.6-1mの多年草です。茎葉は上部程小さく、基部では茎を抱きます。8-10月頃に、茎の上部で枝分かれして上向きに花を付けます。青葉山では草原等に普通に見られます。キタテハは、東南アジア~中国、朝鮮等に分布し、日本では北海道西部~種子島に生息する翅長2.5-3cmの蝶です。成虫は早春~晩秋に2-5回発生し、花や樹液等に集まります。翅の縁には大小の突起があり、先が尖り、表は前後共黄色くて、褐色の縁取りと黒斑があり、後表翅の黒斑中に水色の小点があります。翅裏は前後共赤褐色で、後翅の裏にはシータテハ等に似たC字型の模様があります。幼虫はカナムグラを食草とします。青葉山では、厳寒期以外普通に見られます・・
キタテハ 道端も秋めく
   きょうで、この「きょうの青葉山」を始めて丸7年(≪青葉山の緑を守る会≫の活動に参加して18年余)。これからも、青葉山の自然の素晴らしさや諸問題等を、少しでも多くの方に知って貰うよう努めていきますので、皆さん宜しくお願い致します・・・
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