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ツヅレサセコオロギ(綴刺蟋蟀)
2012/09/26(Wed)
 きょうは、晴れ時々曇りでした(14.0~25.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東風)。
  日没間近の草原で、ツヅレサセコオロギ(コオロギ科)が鳴いていました。リ~リ~と、か細い声に釣られて近付くと、草叢からビョンッと跳び出たのは、鳴いていた雄と一緒だったのでしょう、めんこい雌でした。中国等に分布し(北米には帰化)、日本では北海道~九州(種子島)の草地や農耕地、庭等に生息する、体長13-22mmのコオロギの仲間で、単に「コオロギ」とも呼ばれます。成虫は8-11月に出現し、石下や枯草の間等で暮らし、雑食で野菜屑や小昆虫の死骸等も食べ、雄は主に夜にリーリーリーと鳴き、気温が下がるとゆっくりになります。名は、嘗てこの鳴声を「肩刺せ、綴れ刺せ」と聞きなし、冬に向かって衣類の手入れをせよとの意に取った事に由来します。青葉山では、草原等に普通に見られます・・・
ツヅレサセコオロギ♀ 入陽
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