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モミタケ(樅茸/仙台早松)
2012/10/13(Sat)
  きょうも、大体晴れました(13.3~21.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外高さ1m・0.09μSv/h屋内21:00、西風)。
  樅の混じる森に、センダイサマツ=モミタケ(キシメジ科)が生えていました。未だ幼菌なのに15㎝はある大きなもので、傘が開くのが楽しみになりました。中国、サハリン、北米東部等に分布し、日本では夏~秋に、全国の樅、蝦夷松、赤松等の針葉樹林に群生し、時に菌輪を作る傘径8-20cmの大型菌です。初め半球形、後饅頭形~平らに開き、終には縁部が反り返ります。表面は平滑で湿時は多少粘性があり、灰白~淡灰褐色。幼時縁部は強く内側に巻き、白い綿屑状膜質の被膜が茎上部間に張ります。肉は白く厚く堅く、襞は長く垂生し、幅狭く密で白~帯黄色。柄は長さ10-20㎝で中程がしばしば算盤玉状に膨らみ、径4-6㎝。根元は急に細まり、鍔は2重でやや永存性があります。食用。元々仙台早松と呼ばれ、仙台や青葉山を代表する茸でしたが、開発や乱獲等で激減していて、保護対策が求められています・・・
モミタケ(センダイサマツ) 木洩れ日
 明日(10/14)は月例観(視)察会です↓。今月も、キノコの観察と鑑定が主となりますが、シロヨメナ、ダキバヒメアザミ、テンニンソウ、ツクシハギ等の花々や秋の虫達等自然全般も観察します。素敵な出会いがあると良いですね・・・
 

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