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オヤマボクチ(雄山火口)とアシグロツユムシ(脚黒露虫)
2012/10/19(Fri)
  きょうは、晴れ時々曇りでした(10.6~19.3℃//0.17μSv/h八幡1屋外高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北風)。
  林縁で、オヤマボクチ(キク科)が咲いていました。大きな花に、花蜂達が次々に訪れていましたが、良く見ると、、アシグロツユムシ(キリギリス科)もじっと止まっていました。北海道西南部~岐阜と、四国の一部等に分布し、山地の明るい草地や林縁等に生育する、高さ1‐1.5mの多年草です。根生葉は大形、卵形で長さ30㎝になり、裏面に白色の綿毛が密生します。茎葉は互生し、上に行く程小さくなります。9-10月頃、茎上部が分枝し、その先に大きな頭状花を下向きに付けます。総苞片は堅く尖り、外苞片は反り返ります。青葉山では、明るい草地や林内・外で普通に見られます。アシグロツユムシは、北海道~九州の亜高山~平地の道沿いの草木周辺に生息する、体長30-35mmのツユムシです。成虫は8-11月に出現し、草食性で草の他、木の葉や花弁、若い果実も食べ、自分の抜殻以外の動物質は食べません。鮮緑色で、名の通りの黒っぽい脚と背中、触角に白露の様な帯があるのが特徴です。日中に活動し、活発に飛び回り、ジキーッ・ジキーッ…等と鳴きます。他のツユムシの仲間ではより山地に生息すると言われ、青葉山では多くが本種の様です・・・
オヤマボクチとアシグロツユムシ 光るコシアブラ
 

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