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鮭達の産卵
2012/11/05(Mon)
  きょうは、晴れたり曇ったりでした(6.7~15.1℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、南西風)。
  牛越橋の真下に、鮭が沢山いました。シロザケ(サケ科)達が、バシャバシャと縺れ合いながら産卵行動を繰り返し、銀鱗を煌かせていました。橋から夢中で見つめる初老の女性がこちらに気付くと、「初めて見たのだけれど、何故テレビ等で報道・宣伝しないのしょう?」と不思議がっていました。「仙台はそう言う所かも・・・」と醒めた返答をしてしまいましたが、こんな命のドラマが身近にある事を、もっと多くの方に知って貰いたいものですね。日本の殆どの鮭であるシロザケは、本州北部の河川上流で冬季に孵化し、5-6cm位になるまでそこで過ごし、成長して春になると一斉に海に出て行きます。オホーツク海~北太平洋、ベーリング海を行ったり来たりしながら3-6年間過ごし、その後の秋口になると一斉に故郷の川に戻って来ます。そして上流に辿り着くと、3000-3500個の卵を産んだ後数日で絶命します。きょうもボロボロになった屍も数多く横たわり、心打たれました。青葉山周辺の広瀬川では、10-12月に数多く見られます・・・
牛越橋下で産卵中の鮭達 色付き始めたコハウチワカエデ
 

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