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ヤブムラサキ(藪紫)の実
2012/11/10(Sat)
  きょうは、晴れ時々曇りました(8.9~15.2℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北北西)。
  尾根道のヤブムラサキ(クマツヅラ科)に、果実が生っていました。他のものは皆赤っぽく美味しそうなのに、何故かそこだけ青白く、葉も落ちそうな冬枯れの景色でした。本州~九州の山地の日当たりの良い林内や林縁に生育する、高さ2m程の落葉低木です。全体に毛が多く、葉は対生し、薄い洋紙質で6-12㎝の卵~楕円形で、細かい鋸歯があります。6-8月に、葉腋から出た柄先に集散花序を作り、淡紫色で4-5㎜の小花多数付けます。10-11月に赤紫で3-4mmの果実を熟します。宮城県が北限で、県レッドリストで要注目種に指定。青葉山では、ムラサキシキブより普通に見られます・・・
ヤブムラサキ 彩り深くなってきました
  明日は、観(視)察会。紅葉(+黄葉、白葉、褐葉…)を愛で、所々に残る野菊や木の実を観察したり、野鳥達の声にも耳を傾け、秋を五感で楽しみましょう・・・
 
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