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キチジョウソウ(吉祥草)
2012/11/18(Sun)
  きょうは、晴れ後曇りました(5.2~12.9℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  道端に、キチジョウソウ(スズラン科)が咲いていました。今年は、沢沿いの自生地が大水に流されたり(流されたものを近くに移植したりもしました)、花茎がさっぱり見られなかったりして心配しましたが、今年も、この時季には珍しい薄紅の花々が、赤い茎や瑞々しい緑葉に惹き立てられて、艶やか群れていました。東北南部~九州の他、中国等の山地~平地の林内に生育する常緑の多年草です。長さ10-30cmの葉は広線形で根生し、地下茎が長く伸びて広がります。10-11月、高さ8-12cmの花茎を葉間から出し、径1cm程の淡紅紫色の花を穂状に密に付けます。液果は冬に赤く熟します。当地付近が北限自生地となっていて、県レッドリストで要注目種に指定されています。名は、咲くと吉事が起きる等の伝説に由来しますが、何ヶ所かに群生地が見られる青葉山では、毎年花が見られます・・・
キチジョウソウ(移植したもの) 楓の森

☆「青葉山の緑を守る会」の自然観(視)察会は、毎月第2日曜 午前10時30分宮教大正門前バス停集合(12時30分頃解散)。 どなたでも参加自由です(二月・八月は、「会」としてはお休みします)
 
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