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コナラ(小楢)の黄葉と紅葉
2012/11/28(Wed)
   きょうは初氷を観測。曇り時々晴れて、時折風花が舞いました(2.6~9.3℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西北西風)。
  池の畔のコナラ(ブナ科)が、黄葉していました。良く見ると、大きな木は黄土~褐色に、小さな木は恰も違う樹種の様に、赤く紅葉していました。北海道~九州の他朝鮮、中国等の冷温帯下部~暖温帯の山地に生育する、高さ20-25mの落葉高木です。樹皮は灰色で、縦に裂目ができ、葉は長楕円型で縁に尖った部分があります。5月頃、新葉の展開と共に花を咲かせ、長さ6-9cmで黄褐色の雄花序は長く垂れ下がり、1花に4-8本の葯を持ちます。当年枝の葉腋に出る雌花序は短く、秋に、雌花が結実して団栗を作ります。伐られても切株からひこばえを出す萌芽再生能力が高いので、薪炭林の主要樹種となり、シイタケのほだ木等ともなって、所謂二次林の主役になっています。青葉山では、最も多い樹種です・・・
  大震災後、崖崩れで立入が制限されていた追廻の奥(青葉城址直下)が、車も通行できるようになっていました。只、下から見上げるお城の崖は、鉄網で覆われ、「みったぐなく」なっていて、まさかこれで工事が終わりとは思えません。土を吹き付ける等、早く自然な景観に戻して貰いたいものです・・・
池の小楢 これで終わり!?(青葉城跡崖工事)

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