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カラスザンショウ(烏山椒)の果実
2012/12/08(Sat)
  きょうは晴れ後曇って、後雨や雪になりました(-0.6~9.4℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西南西風)。
  道端に、カラスザンショウ(ミカン科)の実が落ちていました。落ちたばかりの様で、未だ緑や薄紅の柄に赤紫や黄、白や黒の果実が面白く鏤められ、清々しい香りが漂っていました。日本の宮城以南の他、朝鮮南部、中国、フィリピン等の山野に生育する、高さ6-8m(最大15m程)の落葉高木。雌雄異株。幹や枝に刺が多く、葉は10対前後の奇数羽状複葉で、長さ5-10㎝の小葉は長楕円状披針形で鋸歯があります。7-8月、枝先に円錐花序を出し、淡緑色で多数の小花を咲かせます。秋、赤い蒴果を付けて、特有の香りと辛味のある黒い種子を露出します。伐採跡等の裸地に逸早く生える先駆植物で、青葉山では崩壊地周辺等に普通に見られます・・・
カラスザンショウ 雪の降り始め
 明日(12/9)は、観(視)察会↓。落葉を踏み分けながら、まだ咲いている花、紅葉、果実や冬芽、動物の痕跡、虫瘤や冬越しの昆虫、混群を作る野鳥達等を観察しましょう。もしかしたら、名残の紅葉と雪が一度に楽しめるかも知れませんね…


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