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コクサギ(小臭木) の果実
2012/12/12(Wed)
  きょうは、曇り後晴れました(0.5~5.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00 PKC107 RD1503、西風)。  
   コクサギ(ミカン科)に、実が生っていました。周囲の株の実は皆榛の様に開きかけていましたが、未だ青々と(芽も)、触れても柔らかく、独特の香を周囲に放っていました。本州~九州の谷沿い等に生育する、高さ2m程の落葉低木です。長さ5-13cmの葉は柔らかく光沢があり、2枚ずつの互生で、ミカン科特有の油点があります。先端側が幅広く、基部に向かって楔形となり、若葉では微細鋸歯があり成葉は全縁。雌雄異株で、4-5月に、緑色の花を咲かせ、長さ2-4cmの雄花は萼・花弁4枚、雄蘂4本。約10mmの雌花は萼・花弁4枚で、柱頭は4裂します。果実は一個が腎形の2-4分果で、後2裂して黒い種子を弾き出します。有毒植物。青葉山では、沢周辺や山裾等に普通に見られます・・・
コクサギ 蝦蟇の顔にも見える褶曲面
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