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雪のオクマワラビ(雄熊蕨)
2012/12/24(Mon)
   今朝までに数㎝積り、日中は晴れたり曇ったりで時々雪が舞いました(-3.0~2.7℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北風)。
   路傍に、オクマワラビ(オシダ科)が生えていました。雪に塗れながらも、青々とした羊の葉が、道に沿って並んでいました。北海道の奥尻島と本州~九州の山地~低地の林縁や明るい林床等に生育する、高さ1m程の常緑性羊歯植物です。根茎は太く直立して、斜めに立つか直立し、そこから葉が群がって出ます。葉柄基部には、広披針形で光沢のある黒褐~褐色の鱗片が密生し、中軸では黒褐色で狭披針形の鱗片が疎に付きます。葉身は1回羽状複葉で、下部の羽片は短くならず、小羽片の先は円頭~鈍頭で、小脈は二叉になります。胞子嚢群は葉身の上部半分近くまで付き、その部分の羽片は縮みません。青葉山では、真冬でも極普通に見られる常緑シダです・・・
オクマワラビ 賢渕の上から見た青葉山
 
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