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ヤブコウジ(藪柑子)
2013/01/11(Fri)
   きょうは、晴れ時々曇りました(-4.2~3.0℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、北風)。
   ヤブコウジ(ヤブコウジ科)の群落に、果実が残っていました。あれだけあった赤い実もすっかり無くなって、雪中に見つけた一粒は、宝玉の様に愛おしく感じました。東アジアに広く分布し、日本では北海道~九州の常緑広・針葉樹林域の森に生育する、樹高10-20cm程の常緑小低木です。土中に地下茎を発達させ、所々から地上茎を立ち上がらせて、葉を輪生状に付けます。葉は両面無毛で両面とも光沢があり、小鋸歯があります。6月末~7月、径7㎜程の白、時に淡紅色の花を下向きに付けます。冬に液果を赤熟させます。正月の縁起物とされ、マンリョウ、センリョウ、カラタチバナ(百両)等と並べて「十両」とも呼ばれます。地下茎で増えて行くので大群落を形成し、野鳥等の厳冬期の貴重な食料にも成っています。青葉山では、杉・檜林下等に大群落を作っています・・・
ヤブコウジ 日向の雪
 
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