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クマザサ(隈笹)
2013/01/30(Wed)
   きょうも大体晴れて、時折風花が舞いました(0.7~4.6℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10Sv/h屋内21:00、北西風)。
   道沿いに、クマザサ(イネ科)が生えていました。名の通りの白い隈取が、雪道にとても似合っていました。朝鮮、カムチャッカ、クリル等に分布し、日本では全国の山野に生育する、高さ1-2mになる大型の笹です。茎は基部で分枝し、皮には長毛が密生します。葉は長さ20cmを越え、幅は4-5cmで、線状の長楕円形で先は尖り、基部は丸く両面共に無毛です。葉に隈取りがあるのが名の由来ですが、若葉には無く、葉が越冬する際に縁が枯れて隈取りになります。非常に変異が多く、原名亜種は京都産で、各地に植栽されたものも野生化しています。尚、大型のササ類や白い縁取りの笹全般を呼ぶ場合も多く、チシマザサ、スズタケ、クマイザサ、チマキザサ、ミヤコザサ、アズマザサ等が熊笹扱いされます。青葉山には、オオクマザサとも呼ばれ、稈鞘、稈、節に逆向きの細毛があるセンダイザサ(仙台笹)も自生しています・・・
クマザサ 泉ヶ岳
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