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ヤブサンザシ(藪山櫨子/薮山査子)の冬芽と葉
2013/02/04(Mon)
  きょうは、晴れ後曇って、午後は雪になりました(0.1~5.4℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、西風)。
  道沿いに、ヤブサンザシ(ユキノシタ科)がありました。枝先には、この時季には珍しい、薔薇色の華やかな芽が膨らんでいて、冬の間もずっと落ちなかった、蝦色の小さな葉も華を添えていました。本州~九州の他、朝鮮、中国等の、山野の林縁や林床に生育する、樹高1m前後の落葉低木です。樹皮は紫褐色で縦に裂けて薄く剥がれ、株立ちします。葉は長さ3-6㎝、幅3-6㎝で、広卵形で3⁻5裂し鈍鋸歯があり、互生しますが、短枝を作るので一ヶ所から纏まって出ている様に見えます。雌雄別株で、5月頃、前年枝の葉腋に黄緑色の花を咲かせますが、花弁の様に見えるのは萼で、花弁は小さくて目立ちません。10-11月に約8㎝の液果を赤熟し、先端に萼筒と雌蕊の一部が残ります。青葉山では、藪地等に見られます・・・
ヤブサンザシの芽 晩方の牡丹雪


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