FC2ブログ
>
二月観(視)察会
2013/02/10(Sun)
  きょうは観察会の日(第2日曜)ですが、2・8月は「会」としてはお休みなので、記録(調査)を主にして、今回も有志で歩きました。空は高く青く、風もなく、雪も適度にあって、素晴らしい山歩き日和です(-3.6~5.3℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北風)。森に入ると直ぐに、人の足跡に混じって、タヌキの足跡が続きます。歩いたばかりの、愛らしいリスや小鳥のものも多く見られます。期待していた、新鮮なノウサギの足跡にも直ぐに出会えて、小躍りしました。谷からはカモシカが上がり、アオキ等の食痕も数多く見られます。その足跡を辿ってみましたが、残念ながらその姿は見られませんでした。その代り、新鮮な山や谷、川の風景、空気、凍る滝の芸術等を楽しみました。
ノウサギです!. カモシカを追って・・・ 氷の芸術 崖の風景(この辺りは雪がありません)
   動物の痕跡では他に、テンの糞や足跡、キツネの巣穴や足跡、ノネズミの足跡、イタチの糞、胡桃等のリスの食痕等が見られました。野鳥では、キクイタダキやエナガの群れをゆっくり観察した他、ヒヨドリ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、トビ、ミソサザイ、ダイサギ、カワラヒワの群れ等と出会いました。楓やネジキ、水木の赤い芽や枝、様々な繭、ツルウメモドキ、ツクバネ、コバギボウシ、イチヤクソウ、サイカチ等の果実、雪の間から顔を出す青々とした苔達、花粉を一杯溜めた杉等も見られました。シュンラン等の花芽の膨らみに顔も綻びましたが、きょうはうっかり、咲きだしているマンサクの花を確認し忘れました(すみません)。洞窟の蝙蝠達にも会いたいところでしたが、残念でした。
 来月(3/10(日))は、マンサクやセリバオウレンの花、囀る小鳥達・・・等に出会える、早春の会になることでしょう。では又、お楽しみに・・・
スポンサーサイト



この記事のURL | 観(視)察会 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓)の果実 | メイン | ネコヤナギ(猫柳) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2266-50c67814

| メイン |
ゆきかえる