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ハリギリ(針桐)
2008/01/12(Sat)
 きょうは久し振りに、一日雪降りでした(-0.9~2.5℃)。
 展望広場のハリギリ(ウコギ科)の木が、雪に塗れていました。吹雪にも負けずすっくと立つ幹の下部を見ると、短い枝に紅葉の様な葉が震えていました。短枝の筋一つが一年の成長を示すのですから、この枝が出始めてからだけでも優に30年は経っている勘定です。日本の他、朝鮮、中国、サハリン、クリル等の山地に自生する落葉高木で、大きくなると25mにもなります。名は、特に若木に針状の棘があり、古くから家具用材として桐の代用にされた事に因ります。仏壇や下駄、賽銭箱、和太鼓等の材としても利用される様です。別名は、センノキ、ヤマギリ、テングウチワ等。夏に咲く花も実もヤツデにそっくりで、若芽は美味しい山菜ですよね・・・ 
針桐 吹雪の展望台からの眺め

明日(1/13(日))は、今年初の定例の観(視)察会です↓。
雪景色を眺めつつ、動物達の足跡や糞等の痕跡、冬芽等を観察します。又、色んな出会いがあるといいですね・・・
(解散後、管理センターで新年会を行います。皆さんから寄せられたご意見を取り入れ、昨年末に仙台市に提出した「地下鉄東西線[青葉山地区]工事に関する質問状」についてもお話できれば、と思っています)
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