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ハクウンボク(白雲木)の冬芽
2013/02/15(Fri)
  きょうは曇り後小雨になって、時折雪が混じりました(0.2~4.0℃//0.20μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、南南東風)。
  道沿いに、ハクウンボク(エゴノキ科)が生えていました。赤茶色い表皮が剥がれる枝先を見ると、暖かそうなフェルト状の冬芽が、子を抱く母か父の様に佇んでいました。北海道~九州の他、朝鮮、中国等の山地に生育する、高さ15m程の落葉高木です。樹皮は灰白色で滑らか。葉は互生し、10-20cmの円形で、上部に僅かに鋸歯があり、裏面に隆起する葉脈には星状毛が密生します。5-6月、枝先に総状花序を出し、白い花を多数下垂させます。1年生枝は赤褐~紫褐色で艶があり、2年生枝の表皮は短冊状に剥がれます。冬芽は芽鱗をもたない裸芽で、黄褐色の毛に覆われ、副芽(予備芽)が縦に2個程並びます。青葉山では普通に見られ、北斜面沿い等に大木が点々と見られる他、街路樹にもされています・・・
ハクウンボクの冬芽(仮頂芽) 森の叫び
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