>
ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭
2013/02/22(Fri)
  きょうは晴れ後曇って、晩方から雪がちらつき出しました(-3.6~5.7℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、北東風)。
  枝に、ウスタビガ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。この所大分少なくなっていましたが、今年は割と普通に見る事ができて、まだまだ真冬の景色には、鮮緑の宝玉が眼にも心にも沁みました。この蛾の成虫は10-11月頃に出現し、開張は90-110mm。翅に一つずつ目玉状の半透明斑紋があるのが特徴です。雄の体色は暗褐~黄褐色で、雌は黄色、卵で越冬し、4月頃に孵化して成長し、6月頃に繭を作って蛹化します。幼虫の食草は、サクラ、コナラ他。繭は薄黄緑色の下が膨らんだ逆三角形状で、自らの糸で作った柄を繭の上部に繋いでぶら下がります。青葉山では、繭や成虫、幼虫も極普通に見られていましたが、近年激減しています・・・
ウスタビガの繭 藪向うの街
スポンサーサイト
この記事のURL | 昆虫 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<雪上のヤマナメクジ(山蛞蝓) | メイン | オオバン(大鷭) >>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://aobaten.blog109.fc2.com/tb.php/2278-afce913a

| メイン |
ゆきかえる