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センショウグモ(戦勝蜘蛛)の卵嚢
2013/03/19(Tue)
   きょうは、曇り時々晴れでした(7.8~18.5℃//0.17μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.09μSv/h屋内21:00、北風)。
   木の枝に、センショウグモ(センショウグモ科)のものと思われる卵嚢が下がっていました。小さな玉が、落ちる間際の線香花火の様に、微風にプラプラと揺れていました。北海道~九州の山野に生息する、体長♂3—3.5㎜、♀4-4.5㎜のクモです。5-9月に出現し、網を張る事はなく、他のクモの網に入り込み、糸を弾いて振動させ、網主が接近したところを捕食します。主にオオヒメグモ、時にサラグモやジョロウグモ等の幼体も襲撃します。頭胸部は淡褐色に特徴的な黒斑が見られ、腹部は後方に1対の突起があり、歩脚には多数の長い棘があります。卵嚢は特徴的で、球形の繭を糸で吊るし、薄暗く雨の当たらない場所で良く見かけます。和名は、他のクモとの戦いに勝つ事に由来します。青葉山では、卵嚢は林縁等に普通に見られます・・・
センショウグモの卵嚢 坂から見た八幡杜
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