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カタクリ(片栗)が咲き出す
2013/03/28(Thu)
    きょうは晴れ時々曇りで、漸く仙台の「梅の開花」が発表されました(5.4~16.0℃//0.16μSv/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μSv/h屋内21:00、東南東風)。
    いつもの道端に、カタクリ(ユリ科)が咲いていました。咲き始めではありますが、何時の間にやら乾いた道のあちこちに、赤紫の篝火がめらめらと燃えていました。北海道~九州の他、朝鮮、中国、サハリン等の落葉広葉樹の林床に群生する、草丈10-25㎝の多年草です。3月末~4月初め、長さ4-5㎝で薄紫~桃色の花を、下向きに咲かせた後、あっと言う間に消えてしまう、早春植物の代表です。発芽1年目は細い糸状の葉を、2年目からは卵状楕円形の一枚の葉のみで過ごし、7-8年後、二枚目の葉が出てから、やっと花を付ける様になります。青葉山では到る所に見られ、大群生地もあちこちにありますが、開発や盗掘の他、枯松伐採時の林床破壊等で大分減少して来ています・・・
カタクリ 山の上の街(葛岡)
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