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ウスタビガ(薄足袋蛾・薄手火蛾)の繭
2008/01/18(Fri)
 今日は一日中寒くて、細かい雪が降ったり止んだりした後、晩方からは本降りになって、今少し積っていますよ(-4~0.6℃)・・・
 木の枝にウスタビガ(ヤママユガ科)の繭が下がっていました。沢山あった物の殆どが、強風等で何処かに消えてしまった中で、冬枯れの林間に残った、鮮やかな黄緑色の繭はとても目立って嬉しくなります。日本の殆ど全土に分布し、卵の状態で越冬、春に孵化した幼虫はコナラ等色々な広葉樹の葉を食べて育ち、六月頃蛹(繭)に成って、秋に羽化します。名の由来は、成虫の翅が薄い足袋の様に見えるからとか、繭の形が手火(=手提灯)に似ているから等と言われ、別名の山叺(ヤマカマス)は、繭が叺(むしろを二つ折りにして左右の両端を縫い閉じたもの)に見える事に因る様ですね・・・
薄足袋蛾の繭 山桜の雪

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