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五月観(視)察会
2013/05/12(Sun)
  きょうの定例観(視)察会は、(国際ハーフマラソン開催の為)交通規制が早くから行われると言う事で、9:30からの開始となりました(8.0~16.7℃//0.16μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m//0.10μSⅴ/h屋内21:00、南南東風)。私は資料準備がギリギリまで掛かってしまって、自転車での登山です(;ㇸ;)。汗かき到着すると、そこには大勢の方が待っておられて、又少しウルっとなります。心配された雨も上がって、時折陽射しの注ぐ中、山桜の花弁がひらひらと舞う、瑞々しい萌黄の森の散策です。クヌギの雄花、無数のアズマネザサの花や所々に見えるユウシュンラン等観察しながら行くと、煩い侵入者にも拘らず、キビタキが大きな声で囀ってくれます。鮮黄の身も私達の眼前に現してくれました。暫し「観察」どころではありませんでしたが、それにも慣れて、時雨れる美声の下でのクリやシラキ、イヌツゲ等の虫瘤比べ、マイヅルソウやチゴユリの群落に身を屈めます。期待のヒメシャガは数輪のみでしたが、思わず胸が躍りました。ツクバキンモンソウやカクミノスノキ、未だ麗しきシュンラン、不思議なタガネソウの花にも心そそられました。行く道々、これも無数に見られた華やかなイカリソウ、そしてサファイヤやコバルトの輝きのルリソウには、感激も一入でしたね・・・
マイヅルソウ このお花たちは一体 花と果実が混在するハウチワカエデ 身も白きユウシュンラン
 花では他に、ヤマツツジ、トウゴクミツバツツジ、ニガイチゴ、ヤマグワ、ナガハシスミレ、タチツボスミレ、ツボスミレ、エゾタンポポ、ミツバツチグリ、キュウリグサ、セントウソウ、キランソウ、カキドオシ、アオキ、シナノタイゲキ、ナツトウダイ、サルトリイバラ、オオバクロモジ、ミヤマウグイスカグラ、ヤハズソウ、マムシグサ、オオウラジロノキ、ミヤマガマズミ、オトコヨウゾメ、ムラサキケマン、ハルジオン、ヒメオドリコソウ、ツクバネウツギ、メギ、マルバアオダモ、ミツバアケビ、セイヨウタンポポ、ウスバサイシン、シラネアオイ、ウワミズザクラ、ミツバウツギ、ハウチワカエデ等が見られました。野鳥では、センダイムシクイ、メボソムシクイ、ヤブサメ、ウグイス、シジュウカラ、メジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ、ハクセキレイ、トビ、ハシブトガラス、ガビチョウ等の他、解散後に目前で今度はオオルリが囀ってくれました。サンコウチョウを見られた方も居られました。動物では、ニホンカナヘビが何度も何度も現れ、沢にはトウホクサンショウウオの幼生やカゲロウの幼虫等が観察できました。昆虫では、金色のアオハムシダマシ等に出会いました。今回は、集合時間を早めましたが、やはり遅れて来られた方もいて、来年の五月日程を考え直す必要があるかもしれません。それにしても、五月の息吹を全身で感じられた一時ではなかったでしょうか?
ご・めーん! 一杯でたカンナゲッチョ 三時間、最期まで残られた皆さん ルリソウ
 来月は、エゴノキの花の香漂う森の中、キビタキ、ホトトギス等の声を聞きながら、ニッコウキスゲ、ギンリョウソウ等の花々、モミジイチゴ、ヤマグワ等の果実を楽しみます。又素敵な出会いがあることでしょう・・・ 
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