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ヒメシャガ(姫射干、姫著莪)
2013/05/24(Fri)
   きょうは、晴れ時々曇りました(11.3~23.6℃//0.15μSⅴ/h八幡1屋外高さ1m・0.10μSⅴ/h屋内21:00、南風)。
   山の至る所に、ヒメシャガ(アヤメ科)が咲いていました。今は道行く所、何処でも沢山咲いていますが、所々に大きな群落を作って、ラピズラズリ(瑠璃)の海を作っていました。北海道南西部~九州北部のやや乾燥した林内等に生育する、高さ15-30cmの多年草です。日本固有種。淡緑色の葉は長さ20-40cm、幅5-15cmで細く薄い剣形。5-6月に、花茎の先に径4cm程の淡紫色の花を2-3個ずつ咲かせます。外花披片の中央には白地に濃紫の脈と黄色い鶏冠状突起があります。果実は径8mmの球状で、先端から3裂します。最近全く聞かれなくなった「仙台市の鳥」カッコウの鳴く頃に咲くのでカッコバナとも呼ばれていますが、この花も嘗ての「市の花」、仙台を代表する花です。全国的に激減し、環境省のレッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されていますが、幸い青葉山では、明るい林床等の何処でも普通に見られます・・・
ヒメシャガ ヒメシャガの道
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