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ムシトリナデシコ(虫取り撫子)
2013/06/13(Thu)
   きょうは、霧雨が降ったり止んだりでした(17.8~23.2℃//0.16μ㏜/h八幡1屋外土面上高さ1m・0.10μ㏜/h屋内21:00、南東風)。
   河原に、ムシトリナデシコ(ナデシコ科)が咲いていました。叢に、毒々しい程に紅い花が見えて、それと直に分りました。念の為、花柄に触れるとべたついて、捕われる虫の気持ちになりました。ヨーロッパ原産で世界の暖地に広く分布し、日本では江戸期に鑑賞用として移入されたものが野生化している、茎丈30-60cmの越年草です。葉は卵~広披針形で対生し、基部は茎を抱き、葉腋から茎が分岐し、茎上部の葉下に粘液を分泌する粘着部が帯状にあり、ここに虫が付着する事があるのが名の由来です。只、その昆虫を消化吸収する事はなく、花の蜜を盗むだけで受粉に役立たない蟻等が、花に近付くのを妨げていると考えられています。5-6月、枝先に紅色で直径1cmの5弁花を多数付けます。雄蕊10本、萼は花弁と同色で長さ15mm程の筒状。別名はハエトリナデシコ、コマチソウ、ムシトリバナ等。青葉山周辺では、車道沿いや公園、河川敷等で見られます・・・
ムシトリナデシコ 霧が流れて行きます
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